造りがそもそも異なる|オシャレになれるカラコンは、その使い方に注意すること

造りがそもそも異なる

片目をおあさえる女性

カラコンについては色々と知っておかなければいけないことが山ほどあります。
そこで今回はカラコンの主な特徴について触れていきたいと思います。

まず初心者だとカラコンも普通のコンタクトレンズもまったくおなじものであると勝手に認識してしまっているかもしれませんね。
その認識は残念ながら大きく間違っているといえるでしょう。
その違いもいくつかあるのですが、まずいいたいのが「着色料」です。
もちろんいわれなくてもわかっていることだと思いますが、着色料が加えられているということはその分レンズに厚みが生じます。
つまりつけたときの感覚が普通のコンタクトレンズとは異なるわけです。
もちろん厚みがあるのではじめてつけたときはきっと違和感がありまくりで驚いてしまうかもしれません。
そしてなによりも圧迫感を感じるようになるので、長時間着用することはまずできないでしょう。

そしてもうひとつ長時間着用できない理由があります。それが「酸素透過率」とよばれる数値の低さです。
一般的なコンタクトレンズというのは酸素透過率が100以上になっているのですが、カラコンの場合は酸素透過率が最高でも30くらいに設定されています。
この数字は低ければ低いほど酸素を通さなくなっているので、酸素に触れない状態は目にとって大きなダメージを与えてしまうことになるでしょう。
カラコンの場合は平均して10~20くらいなので、ほぼ酸素は通さないと思っておいてください。
もっといえば多くの市販されているカラコンは酸素透過率の表記がされていません。